ポルトガル1916年開業
カジノ・エストリル
Casino Estoril
エストリル(カスカイス自治体)
1916年開業。イアン・フレミングの小説「カジノ・ロワイヤル」の直接のモデルとなったカジノ。第二次世界大戦中は連合国・枢軸国のスパイが交差した伝説的な場所。
施設概要
カジノ・エストリルはポルトガルのリスボン郊外、コスタ・デ・エストリルのエストリル市に位置し、1916年に開業しました。20世紀における最も歴史的に重要なカジノのひとつで、第二次世界大戦中、中立国ポルトガルは連合国・枢軸国双方のスパイ・外交官・亡命貴族の交差点となり、エストリルのカジノはその舞台の中心でした。英国海軍情報部将校として勤務していたイアン・フレミングはこの光景を目撃し、1953年の小説「カジノ・ロワイヤル(007シリーズ第一作)」の直接の着想源としました。20世紀中頃にはヨーロッパ最大のカジノとしての地位を誇ったこともあります。建物はサーモンピンクのバロック様式で、正式な庭園に囲まれており、鉄道駅の目の前という好立地に位置しています。隣接する「パラシオ・エストリル・ホテル」は連合国・枢軸国のエージェントが共に泊まった伝説のホテルとして知られ、現在も営業しています。
取り扱いゲーム
主な施設・特徴
- イアン・フレミング「カジノ・ロワイヤル」の着想源(1953年)
- 二次世界大戦中の連合国・枢軸国スパイの交差点
- 20世紀中頃はヨーロッパ最大のカジノ
- サーモンピンクのバロック様式建築と正式庭園
- 伝説のパラシオ・エストリル・ホテルに隣接
知っておきたいポイント
- 007カジノ・ロワイヤルの実在のモデル
- 二次大戦スパイ活動の歴史的舞台
- リスボン郊外の優雅な保養地・エストリルに位置
訪問者へのアドバイス
カジノ前の庭園は無料で散策可能。隣のパラシオ・エストリル・ホテルでのアフタヌーンティーもお勧め。