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大阪IR更新:2024-06-01

大阪IRの入場料はいくら?カジノ入場規制と料金の仕組みを解説

大阪IR(統合型リゾート)のカジノ入場料について解説。日本人への入場規制・入場料設定の仕組み・外国人との違いをわかりやすく紹介します。

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日本人のカジノ入場料:1回3,000円・週3回・月10回まで

IR整備法(特定複合観光施設区域整備法)の規定により、日本国籍・日本在住の外国籍者がIRカジノに入場するには、1回につき3,000円の入場料が必要です。また、入場できる回数は「週3回かつ28日(約1ヶ月)で10回まで」という制限が設けられています。この制限はギャンブル依存症対策の観点から設けられたもので、過度なギャンブルを防ぐことを目的としています。

外国人旅行者は入場料・回数制限が免除

外国人旅行者(観光ビザ等で来日している方)については、入場料と回数制限の両方が免除されます。これはシンガポールのカジノ制度(国民・永住者には入場税を課す一方で、外国人観光客には不要)を参考にしたものです。日本への観光誘致を促進するとともに、国内住民に対しては依存症予防の観点からより厳しい制限を設けるという二重構造になっています。

入場制限の管理方法:マイナンバーカードの活用

入場回数の管理には、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類を使った電子システムが採用される予定です。入場ゲートで本人確認を行い、データベースで入場回数を記録・管理する仕組みです。外国人旅行者はパスポートによる確認を行います。依存症対策として、本人または家族が申告することでカジノへの自己申告型の入場禁止措置(自己排除制度)を利用することも可能です。

参考:シンガポールのカジノ入場制度

大阪IRの制度設計の参考とされたシンガポールのカジノでは、シンガポール国民・永住者が入場する際にはシンガポールドル150(約1万7,000円)の入場料が必要です。日本の3,000円と比べると相当高額で、これは依存症抑止効果と収益のバランスの違いを反映しています。シンガポールの事例は、先行してIRを開業した国のデータとして日本のIR政策立案にも参照されています。

入場料以外にかかるコスト

カジノの入場料3,000円はあくまでカジノフロアへの入場料であり、ホテル宿泊・レストラン・ショッピングモールなどIR施設内の他エリアは別途利用料金がかかります。またカジノでのゲームに参加するには、別途チップへの両替(テーブルにより最低ベット額が設定)が必要です。IR施設全体としての利用コストは、プレイのスタイルや宿泊の有無によって大きく変わります。

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