ハウスエッジ
House Edge
カジノ(胴元)が統計的に持つ優位性・期待利益率。
ハウスエッジの詳しい解説
ハウスエッジとは、カジノが各ゲームで統計的に持つ優位性のことを指します。「カジノの取り分」とも言われ、プレイヤーが長期的に賭け続けたとき、カジノ側が期待できる利益の割合をパーセンテージで表します。たとえばハウスエッジが2%のゲームでは、理論上プレイヤーは100円賭けるたびに平均98円しか戻らない計算になります。ゲームの種類によってハウスエッジは大きく異なり、ブラックジャックは基本戦略を使えば0.5%前後と非常に低く、一方でアメリカン・ルーレット(ゼロとダブルゼロあり)は5.26%と高めです。バカラのバンカー賭けは約1.06%、プレイヤー賭けは約1.24%と比較的低い部類に入ります。カジノゲームを楽しむ際は、ハウスエッジの低いゲームを選ぶことが長く楽しむコツです。
具体例・数値
- ブラックジャック(基本戦略使用時):0.5%前後
- バカラ(バンカー賭け):約1.06%
- ルーレット(ヨーロピアン):2.70%
- ルーレット(アメリカン):5.26%
- スロットマシン:2〜15%(機種により異なる)