バックカウンティング
Back-Counting
ブラックジャックテーブルの後ろに立って参加せずにカードを数え、有利なカウントになったときだけゲームに参加する手法。
バックカウンティングの詳しい解説
バックカウンティング(著者スタンフォード・ウォンにちなみ「ウォンギング」とも呼ばれる)は、プレイヤーがブラックジャックテーブルの近くに立ちながら、プレイに参加せずにカードをカウントし、ランニングカウントがプレイヤー有利の水準に達したときだけ着席してゲームに参加するアドバンテージプレイ技術です。 常にプレイしながらカードをカウントする方法(フラットカウンティング)に比べて、バックカウンティングのアドバンテージはマイナスEVのハンドを一切プレイしないことです。これにより1時間当たりの期待値が劇的に向上します。一方で視認性の問題があり、高カウント時だけ現れるプレイヤーはカジノスタッフにすぐ気づかれます。 ほとんどのカジノは「ミッドシューエントリー禁止」のルールをバックカウンティング対策として設けており、最初のディール後のゲーム参加を禁じています。シューの始まりのみ参加可とするカジノもあります。対策があるにもかかわらず、デッキ数の少ないゲームや交通量の多いカジノでは機会が残っています。
具体例・数値
- 「ウォンギングでシューの後半だけプレイし、期待値を大幅に向上させた」