ハードハンド
Hard Hand
ブラックジャックにおいて、エースを11として数えていないハンド。
ハードハンドの詳しい解説
ブラックジャックにおけるハードハンド(Hard Hand)とは、エースを含まない、またはエースを含んでいてもバスト(21超え)を避けるために1として数えるしかないハンドのことです。たとえば10-7はハード17、A-9-7はエースを1と数えざるを得ないためハード17になります。 対になる概念が「ソフトハンド」で、こちらはエースを11として数えても21を超えないハンド(例:A-6=ソフト17)を指します。ハードハンドはエースの柔軟性がないぶん、1枚引いてバストするリスクが高いのが特徴です。そのため基本戦略では、ハード12〜16はディーラーのアップカードが弱い(2〜6)ならスタンド、強い(7〜A)ならヒットするなど、ソフトハンドとは異なる判断が求められます。ハードかソフトかを正しく見分けることが、正確なプレイの第一歩です。
具体例・数値
- 10-7はエースを含まないためハード17
- A-10-9はエースを1として数えるしかなくハード20
- ハード16はディーラーのアップカードが7以上ならヒットが基本