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ベッティングシステム難易度:中級

フィボナッチ法

自然界に存在するフィボナッチ数列(1・1・2・3・5・8・13…)をベット額に適用するシステム。負けで数列を進め、勝てば2つ戻る。

フィボナッチ法は、前2項の和が次の項になる「フィボナッチ数列(1・1・2・3・5・8・13・21・34…)」をベット額の管理に応用したシステムです。負けた場合は数列を一つ先に進め、勝った場合は数列を二つ戻ります(最初の位置まで戻ったら1回の勝負終了とみなす)。

進め方の例を示します。1単位=1,000円として開始。負け→次は1,000円、負け→2,000円、負け→3,000円、負け→5,000円でここで勝利→2つ戻って2,000円、ここで勝利→2つ戻って最初(1,000円)へ。このサイクルで収支はプラスになります。フィボナッチはマーチンゲールと比べてベット増加が緩やかで、最大ベット額を抑えやすい利点があります。

フィボナッチ法の数学的根拠として、数列の性質上「2連勝で損失を回収できる構造」があります。ただしこれは理論値であり、実際のカジノではハウスエッジが存在するため、長期的には必ずカジノ側が有利になります。連敗が長引くと数列が進んでベット額が増大し、テーブルリミットや資金の壁に直面します。

この手法はマーチンゲールよりも資金面のリスクが低く、ダランベールよりも長連敗時の損失吸収力が高い中間的な特性を持ちます。赤/黒、奇数/偶数などの約50%確率の賭けに対して使われることが多く、セッションの明確な区切りを設けることが安全な使用の鍵です。最悪のシナリオ(10〜15連敗)に必要な資金を事前に計算しておくことを強くお勧めします。

免責事項

本記事の内容は情報提供を目的としており、特定の戦略の利益を保証するものではありません。 カジノゲームはすべて長期的にカジノ側が有利に設計されています。 ギャンブルは節度を持って楽しみ、失っても問題ない範囲の資金でお楽しみください。

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