コントラダランベール法(逆ダランベール法)
勝ちで1ユニット増やし、負けで1ユニット減らす正進法。古典的なダランベール法の逆バージョンで、連勝時の利益拡大を狙う。
コントラダランベール法(逆ダランベール法)は古典的なダランベール法の逆の発想に基づいています。元のダランベール法は負けのたびにベットを増やして損失回収を図りますが、コントラ版は勝ちのたびに増やし、負けのたびに減らします。
使い方はシンプルです。基本ベット額(例:$10)を設定します。勝つたびに1ユニット増額、負けるたびに1ユニット減額(基本ベット以下にはしない)。例:$10で勝ち→次は$20。$20で勝ち→$30。$30で負け→$20。$20で負け→$10(基本に戻る)。
このシステムの魅力は連勝局面での自然な上乗せにあります。熱い時期に大きく賭け、冷えてきたら徐々に撤退します。マーチンゲールのような指数的な急増がなく、最悪の場合でも基本ベットに段階的に戻るだけです。
ただし、このシステムもハウスエッジを消すわけではありません。利益が出るには勝利が連続する必要があり、交互に勝ち負けが続くパターン(W-L-W-L)では基本ベット付近で推移するだけです。心理的に攻撃的な姿勢を好むプレイヤー向けのシステムで、古典的なダランベール法が「逆境で戦う」スタイルなのに対し、コントラ版は「流れに乗る」スタイルです。
免責事項
本記事の内容は情報提供を目的としており、特定の戦略の利益を保証するものではありません。 カジノゲームはすべて長期的にカジノ側が有利に設計されています。 ギャンブルは節度を持って楽しみ、失っても問題ない範囲の資金でお楽しみください。