シュマン・ド・フェール
Chemin de Fer
プレイヤーがバンカー役を交代で担うオリジナルの欧州式バカラ。イアン・フレミングの007小説に登場するゲーム。
シュマン・ド・フェールとは
シュマン・ド・フェール(フランス語で「鉄道」の意)は現代のプント・バンコ(一般的なバカラ)の原型となった欧州スタイルのバカラです。通常のバカラと最大の違いは「バンカー役をプレイヤーが担う」点。バンカーが自分のチップで銀行(バンク)を設定し、他のプレイヤーがそれに賭けます。バンカーの役が負けると次のプレイヤーに移っていく様子が列車(chemin de fer)のように回ることから命名されました。イアン・フレミングのジェームズ・ボンド小説「カジノ・ロワイヤル」に登場するバカラがまさにこのゲームです。現代では主にフランス・モナコなど欧州の上流カジノで提供されています。