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テーブルゲーム

シュマン・ド・フェール

Chemin de Fer

プレイヤーがバンカー役を交代で担うオリジナルの欧州式バカラ。イアン・フレミングの007小説に登場するゲーム。

シュマン・ド・フェールとは

シュマン・ド・フェール(フランス語で「鉄道」の意)は現代のプント・バンコ(一般的なバカラ)の原型となった欧州スタイルのバカラです。通常のバカラと最大の違いは「バンカー役をプレイヤーが担う」点。バンカーが自分のチップで銀行(バンク)を設定し、他のプレイヤーがそれに賭けます。バンカーの役が負けると次のプレイヤーに移っていく様子が列車(chemin de fer)のように回ることから命名されました。イアン・フレミングのジェームズ・ボンド小説「カジノ・ロワイヤル」に登場するバカラがまさにこのゲームです。現代では主にフランス・モナコなど欧州の上流カジノで提供されています。

基本的な遊び方

  1. 11人のプレイヤーがバンカーとなり、バンク額を設定
  2. 2他のプレイヤーが順番にバンクに賭ける(「バンコ」でバンク全額賭けも可)
  3. 3バンカーとアクティブ・プレイヤーにそれぞれ2枚配る
  4. 4プレイヤーは5の時に任意でヒット可能(通常バカラと異なる判断あり)
  5. 5バンカーが勝てばバンクを維持、負ければ次のプレイヤーへ移る

具体例・数値

  • 「バンコ!」:バンク全額に一人でマッチするコールで最大のスリルを味わえる
  • プレイヤーとしてのキー判断:5の時にヒットするかどうか
  • カジノはバンカー勝利時に5%のコミッションを徴収

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シュマン・ド・フェール(5人テーブル)バンク: ¥100
Chemin de Fer
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ゲームを開始してください

シュマン・ド・フェールのポイント: 「鉄道」の名を持つ本ゲームはバカラの原型。プレイヤーは順番にバンカー(親)を務め、 シュー(配牌靴)が卓を巡ります。合計5点での「カルト(Carte)」か「パス(Passe)」の選択は 伝統的にプレイヤーの裁量。ジェームズ・ボンドが愛した本物のカジノゲームです。

シュマン・ド・フェールとは(バカラの原型)

シュマン・ド・フェール(Chemin de Fer)は、現在広く遊ばれるバカラの原型とされる、ヨーロッパ伝統のカードゲームです。フランス語で「鉄道」を意味し、19世紀の貴族社会で親しまれました。基本の目的はバカラと同じで、9に近い手を作ることを競います。

最大の特徴は、「バンカー(バンク)役をプレイヤーが交代で担う」こと。通常のバカラではカジノが常にバンカーですが、シュマン・ド・フェールでは、プレイヤーの一人がバンカーとなり、他のプレイヤー(パント)を相手に勝負します。カジノは場を提供し、手数料を取る立場です。

通常のバカラとの違い(バンカー役が回る)

シュマン・ド・フェールと通常バカラの最大の違いは、バンカー役の扱いです。バンカーはテーブルを時計回りに移動し、バンカーが勝ち続ける限りその座を保ちますが、負けると次のプレイヤーに回ります。バンカーは自分の資金を賭けてリスクを負う立場です。

また、カードを引くかどうかにプレイヤーの「裁量」がある点も大きな違い。通常バカラが完全に自動のルールで進むのに対し、シュマン・ド・フェールでは、特定の状況でプレイヤーやバンカーが自分の意思でカードを引くか決められます。この判断が勝敗に関わる、より戦略的なゲームです。

カードの数え方と勝敗

カードの数え方はバカラと同じです。10と絵札(J・Q・K)は0、エースは1として数え、合計の下1桁で勝負します。最初にパント(プレイヤー側)とバンカーに2枚ずつ配られ、9に近い方が勝ち。合計8か9の「ナチュラル」が出れば、その時点で勝負が決まります。

バカラ同様、9を超えることはなく(下1桁で数えるため)、シンプルに9に近い方が勝ちです。パント側は、他のプレイヤーから選ばれた代表者がカードのアクションを行うのが伝統的なスタイルです。

3枚目のカードと裁量

ナチュラルがない場合、3枚目を引くかどうかが焦点になります。パント(プレイヤー)は、合計が0〜4なら引く、6〜7なら引かないのが原則ですが、合計5のときは引くか引かないかを自分で選べる「裁量」があります。

バンカーはさらに広い裁量を持ち、パントの3枚目のカードを見たうえで、自分が引くかどうかを判断できます。この裁量判断が、シュマン・ド・フェールを通常バカラより奥深く、戦略的なゲームにしています。とはいえ基本は「9に近づける」ことなので、迷ったら定石に従うのが無難です。

コミッションとハウスの立場

シュマン・ド・フェールでは、カジノは勝負に参加せず、バンカーが勝ったときに配当から通常5%のコミッション(手数料)を徴収する立場です。これがカジノの収益源であり、プレイヤー同士の勝負の「場所代」にあたります。

この仕組みのため、純粋な期待値としては通常バカラと近い水準になりますが、バンカー役を担うか、パントに回るかで立場が変わります。バンカーは有利な条件を持つ一方、自分の資金でリスクを負う、というバランスです。

シュマン・ド・フェールの戦略と楽しみ方

シュマン・ド・フェールの戦略は、バカラの基本(9に近づける、バンカーがやや有利)を踏まえつつ、3枚目の裁量判断を定石に沿って行うことです。合計5での引き判断など、通常バカラにはない選択を楽しめるのが醍醐味です。

映画『007』シリーズにも登場する、クラシックで格調高いゲームとして知られます。まずはバカラの基本を理解し、バンカー役が回る仕組みと裁量判断に慣れましょう。上の無料シュマン・ド・フェールで、バカラの原型ならではの駆け引きを体験してみてください。

配当・オッズ表

ベット配当勝率・確率
バンカー(バンク)勝ち1:1(5%コミッション)バンカーがやや有利
パント(プレイヤー)勝ち1:1
タイ(引き分け)賭け金返却が基本約9.5%

種類・バリエーション比較

種類ハウスエッジ特徴
シュマン・ド・フェールコミッション5%バンカー役が交代・3枚目に裁量。クラシック
通常バカラ(比較)バンカー約1.06%カジノが常にバンカー・完全自動ルール

よくある質問

シュマン・ド・フェールとバカラの違いは?

最大の違いは、バンカー役をプレイヤーが交代で担う点です。通常バカラはカジノが常にバンカーですが、シュマン・ド・フェールではプレイヤーの一人がバンカーとなり、3枚目の引き判断にも裁量があります。

シュマン・ド・フェールのカードの数え方は?

バカラと同じで、10と絵札は0、エースは1として数え、合計の下1桁で勝負します。9に近い方が勝ちで、8か9のナチュラルが出れば即決着です。

3枚目の裁量とは?

パントは合計5のとき引くか引かないかを選べ、バンカーはパントの3枚目を見て引くか判断できます。この裁量が、通常バカラにはない戦略性を生みます。

シュマン・ド・フェールのコミッションは?

カジノは勝負に参加せず、バンカーが勝ったときに配当から通常5%の手数料を徴収します。これがプレイヤー同士の勝負の場所代にあたります。

シュマン・ド・フェールは無料で遊べますか?

はい。このページのシュマン・ド・フェールは登録・ダウンロード不要で無料で遊べます。バンカー役が回る仕組みと3枚目の裁量を、実際に試しながら学べます。

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