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テーブルゲーム

パイゴウ・ポーカー

Pai Gow Poker

7枚のカードを5枚+2枚に分ける低バリアンスのカジノポーカー。中国のパイゴウ牌をトランプで再現。

パイゴウ・ポーカーとは

パイゴウ・ポーカーは1985年にロサンゼルスのベル・カード・クラブでサム・トロシアン氏が中国の牌ゲーム「パイゴウ」をトランプで再現したカジノゲームです。プレイヤーは7枚(ジョーカー含む53枚デッキ)を受け取り、5枚の「ハイハンド」と2枚の「ロウハンド」に分割。両方ともディーラーの対応するハンドより強ければ勝ち、片方だけならプッシュ、両方負けなら敗北です。5%コミッション後のハウスエッジは約2.84%。引き分けが多く1ラウンドあたりの勝敗変動が小さいため、カジノゲームの中で最もバリアンスが低く長時間楽しめます。

基本的な遊び方

  1. 1アンティベットを置き、7枚のカードを受け取る
  2. 25枚のハイハンドと2枚のロウハンドに分ける(5枚>2枚のランクを守ること)
  3. 3ディーラーの5枚・2枚と比較
  4. 4両方勝ち:1:1払い(5%コミッション控除)
  5. 5片方だけ勝ち:プッシュ(同点ならディーラー優先)

具体例・数値

  • ペアが1組の場合:5枚ハンドにペアを置き、2枚に次の高いカードを配置
  • 2組ペアの場合:通常は1組ずつ分割(エースペアを持つ場合は例外)
  • ジョーカーはエース代用、またはストレート・フラッシュの補完に使用

ブラウザでプレイ

パイゴウポーカー
DEALER
PLAYER

パイゴウポーカーのポイント:7枚を5枚(ハイハンド)+2枚(ロウハンド)に分割。ハイハンドはロウハンドより強くなければ「フォール(無効)」。 両方ディーラーに勝てば勝利(勝ち額に5%コミッション)、片方のみ勝ちはプッシュ。★マーク付きカードはジョーカー(エース代用、またはストレート・フラッシュの補完に使用可)。

パイゴウポーカーの基本ルール

パイゴウポーカーは、中国のドミノゲーム「牌九(パイゴウ)」をトランプに置き換えたカジノゲームです。ジョーカー1枚を加えた53枚のデッキを使い、プレイヤーは7枚のカードを受け取ります。この7枚を、5枚の「ハイハンド(後の手)」と2枚の「ロウハンド(前の手)」の2つに分けるのが最大の特徴です。

そして両方の手でディーラーに勝てば、プレイヤーの勝ち。両方負ければ負け、片方だけ勝てば「プッシュ(引き分け・賭け金返却)」になります。この「両方勝たないと勝てない」ルールが、パイゴウポーカーを独特なゲームにしています。

2つの手の作り方(重要ルール)

7枚を2つに分ける際、絶対の原則があります。「5枚のハイハンドは、2枚のロウハンドより必ず強くなければならない」ということ。たとえばロウハンドがKのペアなら、ハイハンドはそれより強い役でなければルール違反(ファウル)になり、自動的に負けになります。

この制約の中で、いかに両方の手をバランスよく強くするかが腕の見せどころです。強いカードを片方に寄せすぎると、もう片方が弱くなり、両方勝つのが難しくなります。2つの手のバランスこそがパイゴウポーカーの戦略の核心です。

ジョーカーとカードの役

パイゴウポーカーのジョーカーは「セミワイルド」です。基本的にはエースの代わりになりますが、ストレートやフラッシュ、ストレートフラッシュ、ロイヤルフラッシュを完成させる場合に限り、不足しているカードの代用もできます。

役の強さは通常のポーカーと同じ(ロイヤルフラッシュが最強)です。ただしカジノによっては「A-2-3-4-5」を2番目に強いストレートとして扱う特殊ルールがある点は覚えておくとよいでしょう。2枚のロウハンドで作れるのはペアかハイカードのみです。

ハウスウェイとディーラーの手

ディーラーは自分の7枚を「ハウスウェイ」という決められた方式で機械的に2つに分けます。裁量はなく、常に同じルールで手を作るため、公平性が保たれています。多くのカジノでは、プレイヤーも「ハウスウェイ通りに分けてほしい」と頼むことができます。

初心者のうちは、このハウスウェイに従って手を分けるのが安全で、大きく外すことがありません。慣れてきたら、状況に応じてハウスウェイより良い分け方を探すことで、わずかに期待値を高められます。

プッシュの多さとコミッション

パイゴウポーカーは「プッシュ(引き分け)」が非常に多いゲームです。片方だけ勝つケースが頻繁に起きるため、勝ちでも負けでもない展開が多く、資金の増減が緩やか。じっくり長く遊びたい人に向いています。

また、勝った場合には配当から5%のコミッション(手数料)が引かれます。ハウスエッジは約2.7%前後(バンカー役の有無で変動)。派手さは少ないものの、退屈しにくく、資金が長持ちするのが魅力です。

パイゴウポーカーの戦略と立ち回り

パイゴウポーカーの戦略の基本は、「ハイハンドとロウハンドのバランスを取る」ことに尽きます。迷ったら、まずはハウスウェイに従うのが安全策。両方の手をそこそこ強くし、両方勝つ確率を高めるのが目的です。

一般的な指針として、ツーペアは分けて両方の手に配置する、強いペアが1つならロウハンドに次点のカードを置く、といった考え方があります。プッシュが多く資金が長持ちするので、じっくり腰を据えて楽しむゲームです。上の無料パイゴウで手の分け方を練習してみてください。

配当・オッズ表

ベット配当勝率・確率
両方の手で勝ち1:1(5%コミッション)プレイヤーの勝ち
片方だけ勝ちプッシュ(返却)非常に多い
両方負け負け
ファウル(ハイ<ロウ)自動的に負けルール違反

種類・バリエーション比較

種類ハウスエッジ特徴
パイゴウポーカー約2.7%プッシュが多く資金が長持ち。5%コミッションあり
バンカー役を担う場合やや低下一部のカジノで可能。上級者向け

よくある質問

パイゴウポーカーのルールは?

7枚のカードを、5枚のハイハンドと2枚のロウハンドに分け、両方でディーラーに勝てば勝ちです。片方だけ勝つとプッシュ(引き分け)になります。ハイハンドは必ずロウハンドより強くする必要があります。

2つの手の作り方のルールは?

5枚のハイハンドが、2枚のロウハンドより必ず強くなければなりません。これを破るとファウルとなり自動的に負けです。両方の手をバランスよく強くするのが戦略の核心です。

パイゴウポーカーのジョーカーの扱いは?

基本はエースの代わりですが、ストレートやフラッシュ、ストレートフラッシュを完成させる場合に限り、不足カードの代用もできる「セミワイルド」です。

ハウスウェイとは?

ディーラーが7枚を機械的に2つに分ける決められた方式です。プレイヤーもこの通りに分けてもらえるため、初心者はハウスウェイに従うのが安全な戦略です。

パイゴウポーカーは無料で遊べますか?

はい。このページのパイゴウポーカーは登録・ダウンロード不要で無料で遊べます。7枚を2つの手に分ける独特のルールを、実際に試しながら覚えられます。

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