5カード・ドロー
Five Card Draw
手札5枚から不要なカードを捨てて引き直す、最もシンプルで歴史あるドローポーカーの原型。
5カード・ドローとは
5カード・ドロー(ファイブカード・ドロー)は、5枚の手札を受け取り不要なカードを最大5枚まで交換できるドローポーカーの古典的形式です。19世紀の米国西部開拓時代に普及し「カウボーイポーカー」とも呼ばれ、テキサスホールデムが主流になる以前はポーカーの代名詞的存在でした。ゲームの核心はどのカードをキープしてどれを捨てるかの「ドロー戦略」にあります。ロイヤルフラッシュ・フォーカードを狙うか、安全なペアをキープするか、各局面での意思決定がゲームの醍醐味です。カジノ版ではプレイヤーがディーラーの5枚の伏せた手札と対戦し、ディーラーはジャック以上のペア(クオリファイ)でのみ対戦成立。クオリファイ失敗時はプレイヤーの手役に関わらず払い戻しがあります。ビデオポーカー(ジャックス・オア・ベター)の原型でもあり、両ゲームに共通する戦略を学ぶのに最適な入門ゲームです。