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カードゲーム

5カードスタッド

Five-Card Stud

全カードが順次公開されるスタッドポーカーの原型。相手の表向きの手を読みながら戦う情報戦が醍醐味。

5カードスタッドとは

5カードスタッド(Five-Card Stud)は最も古典的なスタッドポーカーの一形式で、1枚の伏せ札(ホールカード)と4枚の表向きカードを組み合わせて最強の5枚手を作るゲームです。ドローポーカーや他のスタッドゲームと異なり、相手の4枚が常に全員に見える「情報戦」が本質。最低カードのプレイヤーが強制ベット(ブリングイン)を行い、以降は最強の表向き手から先行動します。3ストリート目以降は倍額のビッグベットとなり、序盤から相手の手を推測しながら精緻な判断が求められる戦略的なゲームです。

基本的な遊び方

  1. 1全員がアンティを支払い、各プレイヤーに1枚の伏せ札(ホールカード)と1枚の表向きカードが配られる
  2. 21stストリート:最も低い表向き札のプレイヤーがブリングイン(強制ベット)を支払い、時計回りに進む。コール・コンプリート・フォールドを選択
  3. 32ndストリート:全員にもう1枚の表向きカードが配られ、最強の表向き手を持つプレイヤーから先行動する
  4. 43rdストリート(4枚目)・4thストリート(5枚目)と同様に1枚ずつ表向きで配られ、ベッティングが続く。3ストリート目からビッグベット
  5. 5全4ストリートのベッティング終了後にショーダウン。5枚の手役(ホールカード含む)を比較し、最強手のプレイヤーがポットを獲得

具体例・数値

  • 1stストリートで相手が♥2を見せている——ブリングインとなり弱い出だしだが、ホールカードが強い可能性もある
  • 2ndストリートで「K-K」が見えている相手は既にペア以上——強いベットには注意が必要
  • 自分のホールカードがA、表向きがA-K——ツーペア以上の強い手。積極的なベットが有効
  • 4thストリートで同スートのカードが3枚見えている相手はフラッシュドローの可能性——コストをかけて追うべきか慎重に判断

ブラウザでプレイ

5カードスタッド

アンティ 5 | ブリングイン 10 | スモール 20 | ビッグ 40

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5カードスタッドポーカー

全カードが表向きで配られるスタッドポーカー。相手の手を読みながら戦略を組み立てよう。

穴札(ホールカード)
自分だけが見える伏せ札。相手には見えません。
表向きカード
全プレイヤーに見える公開札。相手の手を推測できます。
ブリングイン
最も低い表向き札のプレイヤーが強制ベット。
ベット順
2ストリート以降は表向き最強ハンドが先行動。

ファイブカードスタッドの基本ルール

ファイブカードスタッドは、スタッドポーカーの中でも最も古い形式とされる、シンプルなポーカーです。各プレイヤーは合計5枚のカードで役を作りますが、そのうち1枚だけが自分にしか見えない「裏向き」で、残り4枚は全員に見える「表向き」で配られるのが特徴です。

共有カードはなく、交換もありません。配られたカードで勝負するだけのストレートな展開で、相手の表向き4枚から手を読む要素が強いのが魅力。西部劇に登場するポーカーの多くがこの形式で、クラシックな雰囲気を味わえます。

カードの配られ方と進行

まず各自に裏向き1枚+表向き1枚の計2枚が配られます。ここでベッティングラウンド。以降、表向きのカードが1枚ずつ追加され、そのたびにベットが行われます。最終的に裏1枚+表4枚の5枚が揃い、ショーダウンで役を比べます。

4枚が表向きなので、相手の手はかなりの部分が見えています。唯一見えないのは各自の裏向き1枚だけ。この1枚に何が隠れているかを読み合うのが、ファイブカードスタッドの核心です。情報が多いぶん、テキサスやセブンカードスタッドより読みやすい面もあります。

相手のアップカードを読む

ファイブカードスタッドでは、相手の表向き4枚がほぼすべての情報です。相手の見えているカードにペアがあれば、裏の1枚と合わせてスリーカードの可能性。バラバラなら、裏が良くてもワンペア止まりの可能性が高い、と推測できます。

自分の見えている手が相手より強いか弱いかも一目瞭然なので、「見えている役で押す」「明らかに負けているなら降りる」という判断がしやすいゲームです。裏の1枚の存在が、その判断に適度な不確実性と駆け引きを加えます。

ファイブカードスタッドとセブンカードスタッドの違い

ファイブカードスタッドは、セブンカードスタッドの原型ともいえる形式です。最大の違いは使うカードの枚数で、ファイブは5枚(裏1・表4)、セブンは7枚(裏3・表4)。ファイブの方が裏向きが1枚だけなので、より情報がオープンでシンプルです。

そのぶん、できる役はセブンカードスタッドより弱めになりがちで、ワンペアやツーペアで決着することも多くあります。役が控えめなぶん、いかに相手より少しでも強い手で押すか、という繊細な勝負になります。

役の強さとベッティング

役の強さはポーカー共通です。ただし5枚スタッドは交換も共有カードもないため、強い役が完成しにくく、ワンペアの勝負も珍しくありません。だからこそ、相手の表向きカードとの比較が勝敗を分けます。

見えている手が相手より明確に強ければ積極的に賭け、逆に相手の表向きにペアが見えて自分が及ばないなら早めに降りる。裏の1枚に過度な期待をせず、見えている情報を軸に判断するのが、5枚スタッドの堅実な戦い方です。

ファイブカードスタッドの戦略まとめ

戦略はシンプルで、「相手の表向き4枚をよく見て、自分が強いか弱いかを冷静に判断する」ことに尽きます。情報がオープンなぶん、無謀な勝負を避けやすく、規律さえ守れば大きな失敗をしにくいゲームです。

裏の1枚への期待で押しすぎないこと、明らかに負けている盤面では降りることを徹底しましょう。クラシックなポーカーの読み合いを、最もシンプルな形で味わえるのがファイブカードスタッドです。上の無料ゲームで、アップカードの読みを練習してみてください。

配当・オッズ表

ベット配当勝率・確率
フラッシュ強い(5枚スタッドでは希少)約0.20%
ストレート強い約0.39%
スリーカード有力約2.11%
ツーペア中程度約4.75%
ワンペア決着することも多い約42%
ハイカード弱い約50%

種類・バリエーション比較

種類ハウスエッジ特徴
テキサスホールデム対人(控除なし)手札2枚+共有5枚。世界で最も人気
オマハ対人(控除なし)手札4枚。うち2枚を必ず使用
セブンカードスタッド対人(控除なし)7枚から最良5枚。共有カードなし
ファイブカードドロー対人(控除なし)5枚を1回交換。最もシンプル

よくある質問

ファイブカードスタッドのルールは?

合計5枚で役を作り、うち1枚が裏向き、4枚が表向きで配られます。共有カードも交換もなく、相手の表向き4枚を読みながら勝負する、最も古いスタッドポーカーです。

ファイブとセブンカードスタッドの違いは?

使う枚数が違います。ファイブは5枚(裏1・表4)、セブンは7枚(裏3・表4)。ファイブの方が情報がオープンでシンプルですが、できる役は弱めになりがちです。

ファイブカードスタッドで重要なことは?

相手の表向き4枚をよく見て、自分の手が強いか弱いかを冷静に判断することです。情報がオープンなので、無謀な勝負を避けやすいのが特徴です。

ワンペアでも勝てますか?

はい。5枚スタッドは強い役が完成しにくいため、ワンペアやツーペアで決着することも珍しくありません。だからこそ相手との比較が重要になります。

ファイブカードスタッドは無料で遊べますか?

はい。このページのファイブカードスタッドは登録・ダウンロード不要で無料で遊べます。表向きカードの読み合いを、実戦形式で練習できます。

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