オマハホールデム
Omaha Hold'em
手札4枚から必ず2枚を使用するポーカー変形。テキサスホールデムより手役が完成しやすく、ナッツハンドを争う戦略性が高い。
オマハホールデムとは
オマハホールデム(Omaha Hold'em)はテキサスホールデムから派生したポーカーで、ヨーロッパのカジノやオンラインポーカーで絶大な人気を誇ります。最大の特徴は「手札4枚のうち必ず2枚」「ボード5枚のうち必ず3枚」を使って5枚の手役を作るという厳格なルール。テキサスよりも手役が完成しやすいため、ツーペアやスリーカードでは勝ちにくく、常にナッツ(最強ハンド)を争う高度な戦略が求められます。
基本的な遊び方
- 1各プレイヤーに4枚の手札(ホールカード)が配られる
- 2プリフロップ:全員がベット・コール・レイズ・フォールドを選択
- 3フロップ:コミュニティカード3枚が公開され、第2のベットラウンド
- 4ターン:4枚目のコミュニティカードが公開され、第3のベットラウンド
- 5リバー:5枚目が公開され最終ベット。ショーダウンでは手札4枚から必ず2枚、ボードから必ず3枚を使い最強の5枚手役を作ったプレイヤーが勝利
具体例・数値
- 手札:A♠ A♥ K♦ Q♣ / ボード:A♦ K♣ 5♥ 2♦ 7♠ → フルハウス(A×3+K×2)を使用(Aを2枚+ボードのA+K+K)
- ダブルスーテッド:4枚の手札に2種類のスートが2枚ずつある最も理想的なスターティングハンド
- テキサスとの違い:ボードにフラッシュが完成しても、手札から同スートを2枚使わなければフラッシュにならない
- ランダウンハンド:5-6-7-8のような4枚連続はストレートドローが豊富でオマハの強力なスターティングハンド